このブログは社員向けなのですが、この記事はさらに社員向けです。あしからず。
昨日の記事で"「顧客サイトの数字から読み取る成果やサイトテーマの実現具合」を毎月の課題にして「会計状況」はたまにでもいい気がしてきました"と書いたのですが、直後にまだブログ見ているはずのない社員から「会計見せられても」とか「もっと話し合いしましょう」とか「自分が何をしたらよいかの指針がほしい」と言われました。タイミングいいですね。
今回は具体的に皆がもうすでに行っている試行錯誤の一例を挙げ、毎月の話し合いにつなげたいと思います。
JサポートWEBサイト制作部門のサイトは全員で企画しリニューアルしました。平均PVが6.2なのですが、私が作ったサイトの時は2.88でした。滞在時間はたったの1分が今は平均5分以上、人によっては20分以上。人気ページは直帰率と離脱率がひと桁。いい数字です。
何が良かったか?
プロセス(貢献度大)
・キーカラーを設定しデザインに望んだ
・原稿を当事者が書いた
・サービス提供者とWEB制作者が密に話し合った
・得意分野を持ち寄って制作した
遊び(貢献度小)
・意外だが気づかない?可変するサイト
・可変に伴い画像も可変(制作実績とか)
・小、中、大、??
・フラッシュ風に動くJAVA+CSSメニュー
工夫(貢献度大)
・階層が3あるので、サイトマップを配置
・メニュー自体がパンくずとなるように工夫
・読み進めるように、関連リンクを各記事に配置
・ズバッとしたキャッチコピー
・統一されたイラスト
・タイトルと文字列の行間やタイポグラフィーについても考慮
その他にも様々ありますが、閲覧者の滞在時間が2.5倍になり、一度の訪問で見るページが2倍になり、訪問数も2倍、その他すべての数字が上がっています。成果としては10倍以上になったと言えます。
ひとつの工夫では大差はありませんが、上記の数字は掛け算で伸びていくので合わさった時の成果はすざましい。
有能な店舗コンサルがいて、そのアドバイスどおりに努力した結果顧客数が2倍になり、1人あたりの単価が4倍になり、評判も良くなったとしたら経営者はどう感じるでしょうか?私だったら友人になって捕まえて離しません。
一人ひとりの工夫が合わさって、その成果を分析し改善するサイクルを企画段階から運用段階まで一括して行うことでJサポートWEB部門の強みを最大限に活かせると同時に、弱みを解決し、環境に負けず環境を活かせるのではと思います。
強みは自分ができないことをやってくれる仲間が近くにいること、弱みは一人だと不安になってしまうほどあまり出来ないこと??
一人ひとりの少しの工夫が、WEB部門というチームをしっかり支えるんですね。それどころかそのレベルが一定に達すると地域を盛り上げる可能性まであります。
「自分は何をしたらいいですか?」の答えは、成長していれば今のままでいい。考えること。自分の価値観で考えるとともに、共通の視点として顧客の視点を持つこと。解析するのは数字。改善するのは自分の能力。
業務目線で言うと、成果の上がった工夫はブログとかグループウェアとかみんなの前で公開しガイドライン化し、それに満足せず改善を重ねる。
とりあえず、JWEBサイトをどんどん改善して、うまくいったものは顧客サイトに応用しましょう。例えば、
・遊びでフラッシュ404ページ
・一つ一つのページを充実させる(ニーズの把握と予測とページへの反映)
・問い合わせフォームの改善
・サービスの改善とPR
・キャンペーン実施とサイトでの告知
・メルマガ
そして、また数字を見て成果が上がっているのを見てまた前へ・・
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