2008.6.13
写真:農業について真剣に考える?中里と木村とおじいちゃん
最近、十和田湖付近の畑で自給自足しているおじいさんと出会ったのですが、話すこと一言一言に感動して帰り道の車内で木村と中里にうるさいほど「おじいちゃん」「おじいちゃん」と言っていました。
一番心に残っているのが、
浄法寺: 「なんか薪ストーブでハウス(ビニールハウス)温めて鳥を放し飼いして、自給自足ですね」
おじいさん: 「そうなの。
私は昔に戻るんだ」
という言葉。おじいさんが小学生の時はみんな自給自足だったそうで、その時に戻るんだということでした。
言葉には力強さというか決意が感じられていて、実際、自給自足のために秋田県や十和田市を毎日何往復もして準備しているそうです。
世界情勢やインターネットによる情報が入っていない80歳のおじいちゃんが、苦労して昔に戻っている姿を見て、変な言い方ですがときめきさえ感じてしまったわけです。
最近
パパラギという本や今回の出会いを通して、「田舎のIT企業」という会社の方向性が強まってきた気がしています。
そんな心境に合わせるかのような出来事がもう1つ。
デザイナーの山口と、「自然部作って農作業を週一やろう!」とか「うちのWEBサイトに田舎っぽい写真載せよう」と前から言っていたのですが、今日行った大根掘りの取材で、農家の方から
「農家は大変だ、おにいちゃん手伝いに来ないか?」とのお誘いが。しかも、次のお食事会で作ろうと思っていた玄米野菜スープカレーの主役である「人参」掘りだと言うではありませんか!!
仕事に追われる毎日ですが、何人か連れて人参掘り、行ってこようと思います。またレポートします。
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