前回からずいぶんと間があいてしまいました...うおおおおおこれではいけない...
これから頑張って更新します!
ってな訳でデジカメのコツその2。
大したことではないけれど、知っていると大いに役立ちます。
「ピントを合わせたい被写体を、レンズの端に配置したい...」
と思ったことはありませんか?
たとえば全身写真を撮る場合、レンズの中心はおなかのあたりに来ますよね。
ピントは基本的にレンズ中央に合うように調節されるので、そのまま撮るとおなかにピントが合った写真になります。
だけど、ほんとは顔にピントを合わせたい...
ちょっと極端な写真ですが、こんな感じです。

配置はこの状態で、指にピントを合わせたい。
でもこのままシャッターを押すと、指ではなく壁にピントがあってしまい、肝心の指はぼけちゃいます。
こんな時は、一度『半押し』で指の方にピントを合わせた後、半押しの状態をキープしたままカメラをずらしてみてください。
実は、『半押し』で一度ピントを合わせると、半押し状態が続く間はそのピント状態が固定されるんです。
半押しをやめると合わせたピントは解除され、また半押しをすると、その時のディスプレイの中心にうつっているものにピントが合うようになります。
中心からずれたものを写すときは、
ピントを固定したまま、カメラ位置をずらし、シャッターを押す。
これでボケてない写真を撮ることができます。

カメラによっては半押し状態をキープするのが難しかったりしますが、何回か試せばできるようになります。
さっきも書いたように、ここで取り上げた写真は極端な例ですが、
デジカメのディスプレイではよかったのに、いざパソコンで見たらなんかボケてる...
というのを防ぐためにも、知っておいて損はないです。
お試しあれ。
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COMMENTS
中里和摩(2008.10. 6)
こんなテクニック、知らなかった。
自分たちでWEB用の写真を撮影している、うちのお客さんにも教えてみよう。