2008.6. 2
いや~、タイポグラフィってほどでもないんですけどね^^;
文字ないしは、文書がきれいに見える方法がいくつかあるんです。
wordで作られた文書って、「いかにもwordで作りました」的な雰囲気があるじゃないですか。
それは、wordが悪いのではなく、書体の選び方や余白のとり方だと思うのです。
下のサンプルをご覧ください↓
どれがいいか...というか、どれが好まれやすいか一目瞭然ですね。(下の画像はサムネイル。クリックすると拡大できます。)
1.

2.

色とか変なんですけど^^; 内容もでっち上げ何ですけどーoー; 気にしない~、気にしない~♪(一休さん)
書体はwordでも普通に入っている書体を選ばせてもらいました(1はPOP系書体、2はMSゴシック)。
...んなわけで、上のサンプルから読み取れる文字組みのコツを上げてみます。
1.個性的な書体を使いすぎない2.太さでメリハリをつける3.[ひとまとまり]がひと目で認識できる余白を保つ4.太さや色の濃さのバランスを考えるといった感じ。
さらに、長い文章であれば、
5.1行あたりの長さを長くしすぎない(1文あたりの長さではなく1行あたりの長さ。1文あたりの長さを問うならば、タイポグラフィというよりはコピーライティングの考慮策)
6.行間を詰めすぎないさらに、さらに。文書全体が美しく見えるためには...
7.紙面全体(サイトならば画面全体)
を埋め尽くさず、息つぎできる空間を設けるといった感じでしょうか。
余白がもったいないのか、イラストを無駄に配置している文書をよく見かけます。
必要なイラストや目的のあるイラストならいいのですが、いかにも[埋め合わせるのが目的]になっているイラストは???必要なのかな?と、ひと呼吸おいて考えてみる余地があります。
息つぎできる余白があれば、ゆとりがある生活と同じように、心地よいと思いませんか?(←私だけ?)
私はまだタマゴさんなのでこのくらいしかいえませんが、上のことを考慮するだけで、グッとしまった文書になると思います。あとは
字詰めとか。
デザインを専門にしていないけれどもwordで文書を作成する機会が多い方には、参考になると思います。
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COMMENTS
asao(2008.6. 2)
可変レイアウトと文字数のジレンマはどう解消しよう?固定にするしかないのでしょうか・・
ysuzuki(2008.6. 2)
コメントありがとうございます。
可変の面白さを優先するか、レイアウトの美しさを優先するかのどちらかではないでしょうね。
ちなみに1文あたり42文字くらいがベストで、
それより短く35文字程度だと軽快なテンポで読むことが出来、
それより長いと次の行へ移行するのが困難
と言われています。
でも不思議と、1行が長くてもきれい且つアーティスティックに見えるデザインがあるものです。やはり余白の取り方が上手なのではないでしょうか?